アメリカ合衆国の画家で、10歳からハワイへ移住している。
そのハワイでの影響が強いと思われるのですが、彼の作品は、海やハワイに関連するものばかりで、自らも、“マリンアーティスト”と名乗っています。
初めて彼の作品を見た時、ハッとさせられると同時に、これは絵だろうか、写真だろうか、と思った方も多いことでしょう。
彼は画家であると同時に、プロのサーファーでもあります。
そのためか、彼が描く海の絵は、サーファーにとって最高の波が描かれていることが多いです。
先日東京の整体へ行く途中に立ち寄ったショップで思わず購入したジグソーパズル。
やっと完成し、上からコーティングののりをたっぷり塗ったところ、そのつややかさが一層ラッセンの絵を輝かせているように見えました。
ポスターでなく、パズルと言うところが邪道かもしれませんが、違った目線から彼の絵画を食い入るように見つめることが出来、思いがけずいい目の保養になりました。
ラッセンは、環境保護団体「シービジョン財団」を設立するほど環境保護に対して熱心です。
そして、先の東日本大震災の際にも、欧米人として最初に被災地を訪れてくれた人でもあります。
環境を愛する人として、人間を愛する人として、福島の原発を悲しみ、ガイガーカウンターを使用しなくても済むように一刻も早くなってほしいと心から願っている一人でしょう。