ギリシャ神話で頭に浮かぶのが「ヴィーナス」ではないでしょうか?
このヴィーナスを描くことで有名だった芸術家が、ボッティチェリです。
ボッティチェリは、1445年イタリアに生まれ生涯フィレンツェで過ごしました。
彼は、13歳で金細工の修業に出る事になり、その当時イタリアのフィレンツェで弟子入りをしたのです。
その弟子入りした所というのが、当時人気のあった画家フィリッポ・リッピの工房なのです。
そして彼が、最初に注文を受けたのが1470年のこと。それからというもの彼は有名となりました。
彼の描いた作品は、明確な輪郭線が特長となっている。
繊細に書いてあるのですが、優美な線描手法を用いています。
人文主義の傾向が強い作品を手がけていた彼は、その当時高い評価を受ける事になったのです。