総作品数、2045点にも及ぶ。
光というつかみ所のないモノを、見事にキャンバスの中に閉じこめることが出来た奇跡の画家としても有名。
モネ以前は“雪は白く、影は黒い”とされていたが、モネが「私は影や雪に様々な色が含まれていることを発見した」と語るように、この印象派の旗手は美術界に色の革命を起こした。
たかが一個の積みわらに、一体何色の色がちりばめられていることか。
対象物を輪郭線で囲むのではなく、線を使わず色の塊として表現する…当時の画壇は本当に目からウロコだったであろう。
睡蓮にしろ大聖堂にしろ、日射しが違うだけであれだけ同じモノを描き続ける執念に脱帽した。
モネ~積みわら、ルーアン大聖堂連作、ラ・ジャポネーズ